生放送中にスマホで妻へ連絡…米気象キャスターの“本能的行動”に賛否

生放送中にスマホで妻へ連絡…米気象キャスターの“本能的行動”に賛否

暴風雨中の生放送で妻へ連絡 米気象キャスターに賛否「人間として当然」「プロ意識に欠ける」

米ミネソタ州の地方テレビ局「KTTC」の気象キャスター、ニック・ヤンセンが、暴風雨の予報中に妻へ安否確認のメッセージを送ったことが物議を呼んでいる。

7月28日、南東ミネソタと北アイオワで発生した暴風雨の速報を生放送していたヤンセンは、地図前で解説中に突然スマートフォンを取り出し、妻と赤ちゃんの安全を確認するメッセージを送信。その後、「すみません、今少しだけ妻に連絡しました」と説明し、予報を続けた。

視聴者からは「生放送中に私用は不適切」「プロらしさに欠ける」といった批判が寄せられたが、ヤンセンは後日「仕事も視聴者の安全も真剣に考えている」と前置きした上で、「同時に私は夫であり父親。深刻な状況下で家族の無事を確認するのは人間として当然の行動だった」と反論した。

ネット上では、「命に関わる状況なら仕方ない」「父親として立派」などの擁護も多く、“プロ意識”と“家族愛”のバランスについて議論が巻き起こっている。