
テレグラム創業者、精子提供で誕生した100人の子どもにも約2兆7000億円を相続へ
メッセンジャーアプリ「テレグラム」の創業者であるパーヴェル・ドゥーロフ氏(40)が、精子提供を通じて誕生した100人の子どもにも、自身の莫大な財産を相続させる意向を示し、注目を集めている。
19日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストは、ドゥーロフ氏が世界12カ国で精子提供を行い、これまでに100人の子どもが誕生していると報じた。同氏は現在、3人のパートナーとの間に6人の実子もおり、これらの子どもたちと精子提供によって生まれた子どもたちを「同等に扱う」と強調している。
「自然妊娠かどうかにかかわらず、私の子どもたちにはいかなる差別もあってはならない。すべての子に同じ権利を与えるつもりだ」と語っている。
パーヴェル・ドゥーロフのインスタグラム
彼の現在の資産はおよそ171億ドル(約2兆7000億円)とされており、子どもたちに平等に分配される予定だ。ただし、子どもたちが30年間は相続財産にアクセスできないようにする方針で、「通帳に頼らず、自分の力で人生を築いてほしい」と話している。
一方で、ドゥーロフ氏には過去に物議を醸した過去もある。2023年と2024年には、パートナーに養育費を支払わなかったことや、3歳の息子への虐待を理由に刑事告訴されたと報じられている。
