ポルトガルで男性が“配偶者に押しつぶされて死亡” 警察が「単なる事故」と断定

ポルトガルで男性が“配偶者に押しつぶされて死亡” 警察が「単なる事故」と断定

ポルトガルで、同居中の配偶者に押しつぶされて窒息死するという異例の死亡事故が発生した。

8月12日(現地時間)、英紙『ザ・ミラー』によると、、ポルトガル北部ポルト市郊外カンパニャの住宅で59歳の男性が死亡しているのが発見された。死因は窒息死で、事実婚の関係にあった60歳の女性が誤って男性の上に倒れ、押しつぶされたとみられている。

報道によれば、男性は小柄な体格で、女性は体重100kgを超えていた。当時、女性はベッドから立ち上がり、床に横たわっていた男性に近づこうとした際につまずき転倒。ベッドと壁の間に挟まった状態で男性の上に覆いかぶさったという。女性は自力で起き上がれず、近隣住民が悲鳴を聞きつけ救助に駆けつけた。

消防隊員が到着した時点で、男性はすでに意識を失っており、心肺蘇生術が施されたが回復しなかった。現地メディアは「女性は肥満体型で、救出には5人の男性が必要だった」と伝えている。

警察は調査の結果、事件性はなく、単純な事故として結論付けた。関係者は「事故による窒息死で、女性に犯罪の意図はなかった」と述べている。