
伝説のロックスター、「クイーン」のフレディ・マーキュリーに“隠し子”がいたというセンセーショナルな主張が飛び出した。
5月23日、ガーディアンによると、発端は2025年9月5日に発売される予定の『Love, Freddie』。著者レスリー=アン・ジョーンズが明かしたところによると、マーキュリーは1976年に親友の妻との関係から、娘をもうけていたという。
その娘とされる女性は現在48歳。ヨーロッパに暮らす医療従事者で、既に母親でもある。伝記内では「B」というイニシャルで匿名のまま語られ、3年以上にわたって著者に接触。マーキュリーと過ごした時間、彼から託されたという17冊にもおよぶ日記の存在が明かされている。
家族やクイーンのバンド仲間、そして長年のパートナーだったメアリー・オースティンにも、彼女の存在はごく一部しか知らされていなかったという。遺産には名が残されていないものの、マーキュリーは生前、彼女の生活を“法的な形”で支えていたとされている。
彼女自身は注目を浴びることを望まず、金銭的な見返りも一切求めていないという。ただ「フレディの真実を伝えることが、彼への最後の敬意」として、この話を公にする決断をしたそうだ。
一方、マーキュリーは1991年11月24日、ロンドンの自宅で死去。享年45歳。死因はHIVによる合併症(エイズ関連の肺炎)とされている。亡くなる前日の11月23日、HIV陽性であることを正式に公表した。
