トランプ報道官キャロライン・レビット、38歳年上の夫に“加工疑惑” 若すぎる見た目にネット騒然

トランプ報道官キャロライン・レビット
キャロライン・レビットのインスタグラム@karolineleavittより

米ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビット(28)が投稿した家族写真が、思わぬ注目を集めている。夫の容姿が「若すぎる」「加工されているのでは?」との声が相次いでいるのだ。

米メディア『デイリービースト』によると、レビットは先月2日、ハロウィーンを迎え、夫のニコラス・リッチオ(60)と息子ニコとの3ショットを自身のインスタグラムに投稿。ホワイトハウスで過ごす幸せな家族の様子に見えたが、ネットユーザーの目は夫リッチオの“若すぎる”外見に釘付けになった。

トランプ報道官キャロライン・レビット、38歳年上の夫に“加工疑惑” 若すぎる見た目にネット騒然
キャロライン・レヴィット報道官、Instagram投稿の家族写真に「加工疑惑」浮上

「夫を若く見せるために修正している」「顔は30代、手は60代に見える」など、コメント欄は騒然。
あるユーザーは「キャロライン、素敵な写真だけど左の男性だけ加工されてる」と皮肉を込めて指摘した。

レヴィットは、トランプ前政権で最年少報道官として注目を集めた人物。
不動産事業家のリッチオと2022年に出会い、昨年7月に息子ニコを出産、今年1月に結婚式を挙げた。
32歳差の夫婦として話題になったが、SNSでは「実際はもっと年の差があるように見える」との声も。

レビットは過去のインタビューで「彼は私の最大の支援者であり、最高の友人」と語り、夫婦の強い絆をアピールしていたが、今回の“加工疑惑”は意外な形で注目を浴びることになった。