「北極星」チョン・ジヒョン、「中国はなぜ戦争を好むのか」中国ネットユーザーから猛反発

「北極星」チョン・ジヒョン、「中国はなぜ戦争を好むのか」中国ネットユーザーから猛反発
『北極星』、© 2025 Disney and its related entities

『猟奇的な彼女』『星からきたあなた』で中国でも人気の女優チョン・ジヒョン(43)主演のドラマ『北極星』が、中国のネットユーザーから激しい非難を浴びている。

20日(現地時間)、香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は、『北極星』第4話に登場したチョン・ジヒョンの台詞が「中国を侮辱した」との反応を呼んでいると報じた。

問題となったのは第4話での台詞。「中国はなぜ戦争を好むのですか。核爆弾が国境地帯に落ちる可能性もあるのに」と問いかけるシーンが、中国のネット上で物議を醸している。

ディズニープラスのスターで9月10日から配信されている『北極星』
『北極星』、© 2025 Disney and its related entities

現地ユーザーは「中国は戦争を愛さない。我々は平和を追求している」と反発。別のユーザーも「もし中国が本当に戦争を好むなら、君たちはここでドラマを撮影することすらできなかっただろう」と指摘した。

さらに論争は撮影地の描写にも及んでいる。香港で撮影されたスラム街のシーンが中国の都市・大連として設定されていたことについて、「中国の都市を意図的に醜く表現している」との非難も相次いでいる。

ディズニープラスのスターで9月10日から配信されている『北極星』(全9話/初回3話配信、以降毎週水曜2話ずつ)は、韓国の女性大統領候補と“秘密”を抱えた脱北者の孤独な2人が立ち場を超えて惹かれ合う”許されぬ愛”と、南北朝鮮に迫る脅威によって翻弄される彼らの運命を描いたスペクタクル・ロマンス。