
『ユーフォリア』などで知られる女優シドニー・スウィーニー(27)が、共和党の有権者として登録されていたことが報じられ、世間の議論を呼んでいる。
米メディア《Page Six》は7月3日(現地時間)、スウィーニーが2024年6月より、アメリカ・フロリダ州モンロー郡で共和党の有権者名簿に名前を連ねていると報道。この報道を受け、SNSでは彼女の政治的立場に対する議論が激化している。

“優生学”を想起させた広告とは?
スウィーニーは先日、モデルとして出演したアメリカン・イーグルのジーンズキャンペーンで、極右思想を想起させると批判を浴びたばかりだった。
話題となった広告では、「Sydney Sweeney has Great Jeans(ジーンズ)」というキャッチコピーを掲げ、「Great Genes(偉大な遺伝子)」という壁の文字を「Jeans」に修正する演出が用いられていた。
さらに、「ジーンズ(Jeans)は親から受け継がれる」「髪や目の色、性格までも影響する」といったナレーションが加わり、一部の視聴者からは「ヒトラーの優生思想を彷彿とさせる」との声も上がった。
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これに対し、リゾやドージャ・キャットらが非難する一方、ドナルド・トランプ元大統領は「彼女が共和党ならその広告は素晴らしい」と擁護し、炎上に拍車をかけた。
スウィーニーは過去にも、家族イベントで「Make Sixty Great Again」帽子などを身につけた写真が拡散され、右寄りとされる価値観への憶測を呼んだことがある。
所属事務所は本件にコメントしていないが、スウィーニー本人の今後の発言に注目が集まっている。




