
“まるで別人!?” クリス・ジェンナーのパリでの激変ショットが話題に
― 若返りの裏にいたのは、あの“ゴッドハンド”ドクターだった
リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でおなじみのクリス・ジェンナー(69)が、ここ数週間にわたり、まるで時を巻き戻したかのような若々しい容姿で公の場に登場し、話題をさらっている。
彼女の変貌ぶりを受けてネット上では「再びフェイスリフトを受けたのでは?」という憶測が飛び交っていたが、その疑問に対する答えが明らかになった。

Page Sixの報道によると、ジェンナーの代理人は、彼女が「フェイスリフトの巨匠」と称される著名な形成外科医、スティーブン・M・レヴィン博士の施術を受けたことを認めた。レヴィン博士はニューヨーク・マンハッタンのパークアベニューに拠点を構え、顔や胸、体の「自然な外観の強化」を専門としていることで知られている。
ジェンナーが受けた手術の詳細については明らかにされていないものの、専門家によれば「SMASフェイスリフト(深層の筋膜まで引き上げる施術)」や「あご下の脂肪除去」などが行われた可能性が高いという。
これまでもジェンナーは、美容医療に対してオープンな姿勢を見せており、ボトックスやフィラー、レーザー治療、そして胸の手術などについて公言してきた。
一方で、あまりの変貌ぶりに「誰!?」「加工じゃないの!?」と戸惑う声も少なくない。とはいえ、69歳にしてここまでアップデートしてくるとは…やっぱりジェンナー家の“母”は一味違う。


