
リアリティー番組のスターからモデル、実業家、女優と幅広く活躍するキム・カーダシアン(45)が、自身の補正下着ブランド「SKIMS(スキムズ)」を通じて再び注目を集めている。
英紙ガーディアンによると、現地時間12日、スキムズは2億2500万ドル(約345億円)の新規資金調達に成功し、企業価値が50億ドル(約7736億円)を突破したという。
カーダシアンは声明で「私たちが革新を続け、業界の基準を確立していく中で、スキムズを次の段階へ成長させることが楽しみです」とコメント。
スキムズ側は、ウォール街大手ゴールドマン・サックス傘下の投資部門などを含む出資者から得た資金をもとに、今後さらに店舗を拡大しグローバル事業を強化する計画を明らかにした。
スキムズのCEOイェンス・グレデは、今年の売上高が10億ドル(約1546億円)を超える見通しだと発表。ブランドは現在、米国内で18店舗を展開しており、今後数年間はオフライン店舗の拡大に注力する方針だという。
なお、当初ブランド名は「KIMONO」としていたが、日本の伝統衣装「着物」と重なる点や文化盗用をめぐる批判を受け、現在の「SKIMS」へ名称を変更した経緯がある。




