『ホークアイ』ジェレミー・レナー、中国人監督との「恋愛説」を完全否定 接近禁止命令で法廷闘争へ

『ホークアイ』ジェレミー・レナー、中国人監督との「恋愛説」を完全否定 接近禁止命令で法廷闘争へ
写真=「TMZ」公式サイトより

マーベル作品『ホークアイ』で知られる俳優ジェレミー・レナー(53)が、中国出身の映画監督イー・ジョウ(38、Yi Zhou)に対し法的措置を講じたことが明らかになった。

レナーは、ジョウが主張する「熱烈な恋愛関係」を完全に否定し、彼女に対して接近禁止および差し止め要求書(cease and desist letter)を送付したという。むしろ、ジョウの方から執拗に接近し、露骨な内容のメッセージを送り続けたと主張している。

ジェレミー・レナーのインスタグラム

米芸能メディア「TMZ」によると、レナーはドキュメンタリー『Chronicles of Disney』への参加を通じて昨年7月にジョウと初めて出会った。彼は「短い合意に基づく接触はあった」と認めたが、翌8月の再会時には「性的関係には興味がない」と明言し、その夜はジョウをゲストルームに泊めたという。

それにもかかわらず、ジョウはその後も空港へ向かう途中に身体的接触を試み、数百通に及ぶ露骨なメッセージを送ってきたとされる。「TMZ」が入手したメッセージには、卑猥な表現やレナーの身体的特徴を直接言及する内容も含まれていた。

イー・ジョウのインスタグラム

レナーの弁護人は「レナーは一度きりの接触後、明確に『私たちは同僚以上ではない』と伝えている」と強調。さらに、ジョウが「レナーが自身のAIアニメーション映画のナレーションを担当した」と語った件についても、「そのようなプロジェクトに参加した事実は一切ない」と否定した。

最後にレナーは、「虚偽で卑猥な主張を拡散し続けるなら、法的措置を取るとともに、数百万ドル規模の損害賠償リスクを負うことになる」と警告している。

一方のジョウ監督は、英「デイリー・メール」とのインタビューで「レナーの方から親密な写真や映像を送り、恋愛関係を迫ってきた」と反論しており、両者の主張は真っ向から対立している。