
ジョージ・クルーニー、アマル夫人とトニー賞に登場 ラブラブな姿が話題に
6月8日(現地時間)、第78回トニー賞授賞式が開催され、俳優ジョージ・クルーニー(64)が妻で人権派弁護士のアマル・クルーニー(47)とともにレッドカーペットに登場した。
手を取り合って歩く姿や、アマルがジョージの頬に手を添えてキスする場面など、ラブラブな様子が話題を呼んだ。
ジョージは、自身が監督・脚本・主演を務めた映画『グッドナイト&グッドラック』の舞台版でブロードウェイデビュー。演劇主演男優賞にもノミネートされていた。


この日アマルは、オフショルダーにパールがあしらわれた白のドレス(Tamara Ralph)を着用。洗練されたエレガンスがひときわ輝いていた。
2014年に結婚し、2017年に双子が誕生したクルーニー夫妻は、ジョージの舞台出演にあわせて家族でニューヨークに移住しており、公私ともに充実した日々を送っているようだ。
