ブルース・ウィリス、認知症で言語能力ほぼ失うも…妻が明かす現在の様子

ブルース・ウィリス、認知症で言語能力ほぼ失うも…妻が明かす現在の様子
ブルース・ウィリスとエマ・ヘミング、2009年の結婚式にて(エマ・ヘミングのインスタグラム)

認知症を患っているハリウッド俳優ブルース・ウィリス(70)の近況が明らかになった。

27日(現地時間)、妻エマ・ヘミング(47)が米ABCニュース『グッド・モーニング・アメリカ』のインタビューで夫の現在の様子を語った。

エマによると、ウィリスは「全体的には健康」だが「脳が徐々に崩れている」とし、記憶の多くを失っているという。さらに「言語能力も失われつつある」と説明しながらも、「私たちは新しい方法でコミュニケーションを取ろうとしている」と語った。

エマ・ヘミングのインスタグラム

それでもウィリスの笑顔は健在だ。エマは「毎日ではないけれど、大声で笑うことがある。そのときの彼の目の輝きやいたずらっぽい微笑みは、昔のブルースそのもの」と涙ながらに明かした。

「彼が私を妻だと覚えていなくても構わない。大事なのは繋がりを感じられること」とエマは強調し、「もし会話ができるなら、ただ彼の気持ちを知りたい。大丈夫か、不快ではないか、どうすれば助けられるのかを」と胸の内を吐露した。

ブルース・ウィリスは『ダイ・ハード』シリーズや『シックス・センス』などで世界的に愛され、2022年3月に失語症を理由に俳優業を引退。翌年には前頭側頭型認知症と診断されたことが公表されている。

一方、ブルース・ウィリスには、前妻との間に3人の娘がいるほか、現在の妻エマとの間にも2人の娘がおり、長女はメイベル・レイ・ウィリス(2012年生まれ)、次女はエヴリン・ピア・ウィリス(2014年生まれ)である。

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