
デビッド・ベッカム(50)がチャールズ英国王からナイト爵を授与される見通しと、複数メディアが6日に報道。発表は来週予定の「キングズ・バースデー・オナーズ・リスト」で行われる。正式に叙勲されれば「サー・デビッド(Sir Beckham)」、妻ヴィクトリアは「レディ・ベッカム(Lady Beckham)」の称号を得ることになる。
ベッカムはマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードなどで活躍し、イングランド代表では115試合に出場、59試合でキャプテンを務めた。2003年に大英帝国勲章(OBE)を受章。ユニセフ親善大使としても活動し、2015年には「The David Beckham UNICEF Fund」を設立するなど、社会貢献にも注力。
これまでにもナイト候補として名前が挙がっていたが、税務問題やメール流出によって授与が見送られてきた経緯がある。2021年に税務面で潔白が証明され、2023年にはNetflixのドキュメンタリーで再評価が進んだ。
王室との関係も深く、2024年には「キングズ・ファウンデーション」アンバサダーに就任。2025年5月にはチャールズ国王から「君はそれを手に入れたね」と声をかけられたとされる。
長年のサッカー界での功績と社会的貢献が認められ、今回の叙勲は「遅すぎたが当然の名誉」との声も多い。




