
次世代のメグ・ライアンと呼ばれた、元人気子役で女優のアマンダ・バインズ(39)が、ロサンゼルスで友人と散歩する姿をキャッチされた。
白のクロップトップに黒パンツ、白いフーディーを合わせたラフな装いで、途中、電子タバコを吸う姿も目撃された。

1996年に『All That』でデビュー後、冠番組『The Amanda Show』でブレイクし、『ホワット・ア・ガール・ウォンツ』『アメリカン・ピーチ』『ヘアスプレー』など、2000年代のティーン映画で一世を風靡。2010年に24歳で俳優業を引退した。

最近は成人向けSNS「OnlyFans」への参加を発表。ただし過激な投稿はせず、ファンとの交流を目的としているという。現在はメンタルヘルスと向き合いながら、ファッションやSNSを通じて新たなキャリアを模索中だという。

